【クリエイターインタビューvol.52】『TAIWANBAG』GOB

【ギャラリースペース】長島瑠『どこにでもいて、いつもなにか食べたり、突っついたりしている。』


長島瑠
『どこにでもいて、いつもなにか食べたり、突っついたりしている。 』

日 程 2020年3月19日(木)-3月24日(火)
会 場 レトロ印刷JAM(大阪)
時 間 10:30-18:30 ※初日19日(木)のみ13:00-18:30
入場料 無料


「どこにでもいて、いつもなにか食べたり、突っついたりしている。」
今回のタイトルでもあるこのテキストは、オランダの駅のホームにいたコクマルガラスを見て思ったことです。

わたしの目にたまたま映ったものへの、わたしなりの最低限の礼儀のような気持ちで、描いたり、彫ったり、刷ったりしています。




プロフィール

長島 瑠(ながしまるり)

1990年生まれ。千葉県出身。
主に映像インスタレーション、テキストを表現方法として作品を制作。
日々撮りためた映像を題材にドローイング、木版画の制作もしている。



アクセス

レトロ印刷JAM 大阪
OPEN 10:30~18:30
TEL 06-6225-8186
ACCESS 〒531-0072 大阪市北区豊崎6-6-23-1F


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ギャラリースペース

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omise@jam-p.com